GR3

GR III で街撮り:佐世保編その①

9月某日。

この日はお休みをいただいて長崎県の北部に位置する佐世保市まで。

私が暮らす長崎市からは意外に遠く、同じ長崎県といえども行き来する事が意外に少ない気がする。これまでの人生でも数えるほどしか訪れたことはない。

そんな近くて遠い佐世保の街をGRIIIを片手に撮り歩きたくなった。

ここ最近、夢中になっているテレビ番組がある。半沢直樹ももちろん見ているが、土曜の深夜にも個人的に夢中になっている番組がある。BSテレ東で放送されている「名建築で昼食を」がそれだ。

東京の名建築をカメラを片手に巡りながら、そこで食べられるランチを食すというドラマ仕立ての番組なのだが、これがまたカメラ好きの心がくすぐられるのである。さらに言えば、建築物付きの私にはドンピシャの内容で毎週の放送が待ち遠しいほどだ。

そんなテレビ番組の影響もあり佐世保の町に存在する建築物を巡りたくなったのだ。

数回しか訪れたことのない土地を、新鮮な目線で記録に残しておきたいという思いもあり、早朝から長崎を後にして佐世保の街を散策した。

午前9時。佐世保駅前のバスセンターへ到着。長崎からは高速バスで1時間半ほどかかる。もっと気軽に行ける距離ならば何度も訪れるのだろうが、少々身構えるような距離だ。

午前9時なので周辺のお店もまだ開店していない。時間潰しの意味も込めて、佐世保駅からバスで20分ほどの「海きらら」へ向かうことにした。

「海きらら」は水族館だ。

建築物を撮りに佐世保まで来たはずなのに(笑)とは言え、ここには撮りたいものもあるので兎にも角にも入場することにする。

大人になればよほどのことがない限り水族館なんて訪れる機会がない。この日も久しぶりの水族館だ。

ここを訪れる人たちの9割以上は、飼育されている魚たちを楽しみにしていることだろう。ここにはイルカも飼育されていて時間によってはイルカショーも堪能できる。この日は、お子様連れの来館者が多く賑わっていた。ようやく以前の日常へ近づきつつあるのかなと少しホッとした。

そんな人たちを尻目に、私の目的はあくまでも写真を撮ること(笑)

あれを撮りたいからここに来たのです。そのあれとは・・・。

そうクラゲです。ここを訪れる何日か前にTwitterでフォローしている方が水族館での写真をアップされていたクラゲの写真を見て、自分も無性にクラゲを撮りたいと思っていたのだ。

綺麗ですよね〜。見ているだけで癒されます。

しかし、見れば見るほど不思議な生き物です。種類によっては、自らの身体を発光させているものもいれば、大きさもまちまち。同じ生物とはいえ、このクラゲたちにも命が宿っているのだと考えると、生命の不思議を感じずにはいられない。

これが生きているんですから本当に不思議です。いやいや満足でした。

水族館を楽しんだあとは、佐世保の市街地へ。

相棒 GR III が本領発揮する街なかスナップを。

少しのワクワク感を胸にバスに乗り込んだのでした。

 

当サイトで使用している写真はRICOH GRIII で撮影したものです。


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