What’s GRⅢ ?

「最強のSnap Shooter」

1996年に発売されたRICOHのコンパクトカメラGR1。

その発売当時から貫き通しているコンセプトである。

よくGRを表現する文言として「究極のスナップシューター」「唯一無二のスナップシューター」そして「最強のスナップシューター」という言葉が飛び交う。

わたしも、そんな言葉に惹かれGRを手にした一人である。

いわゆる「コンデジ」と言われる部類のカメラだが、その値段(GRⅢにおいては、2019年8月現在:約10万円〜、中古でも約9万円)からも分かるように、そんじょそこらの素人には手が出せない雰囲気を纏っているのも事実だ。なんだかとても無骨で男臭いとでもいうのか、でもすごく魅力的なフェロモンを振りまいている妖艶さも持ち合わせている、そんなカメラなのである。

カメラといえば、ズームするのが当たり前。そう思っている人も多いだろう。現在では、スマホのカメラでさえズーム機能は備わっている。逆にズーム機能がないカメラがあることを知っている人は少ないと思う。さほど、カメラや写真に興味がない人たちにはそれくらいの認識だと思う。

その点で言えば、GRは世間の声に左右されることなく、ひたすらにそのコンセプトを追求すべくこだわり続けている「孤高のカメラ」だと言っていい。

わたしがGRに惹かれた理由の一つが、搭載されそのたレンズにある。

ズーム機能全盛のカメラの中にあって28mm単焦点レンズ(ズームができないレンズ)が搭載された、その潔さに惚れた。開発者たちの意地を感じた。「最強のSnap Shooter」というコンセプトを突き詰めていくと、そのレンズで勝負するぞ!という結論に至ったのだろう。

そういう開発者の想いが詰まったこのGRで切り取られる世界には、心が奪われる「何か」が映し出される。上手・下手は関係ない。GRで映し出されたものには他のそれとは違う味が加わるような、そんな気がしている。

SNSの出現によって、カメラ・写真に求められるものは明らかに変わったと思う。

どこか遠かったカメラというものが、今では肌身離さず身に着けているし、消費者はより良いもので、より良い写真を撮りたいと思っている。そんな人が多くなってきたように思う。

カメラを始めて、いろんな地域のお祭りやイベント、季節の花や風景を撮りに各地へ出かけるとカメラ人口はかなりいるんだなということに気づかされる。それに、スマホカメラを加えると、写真に興味ある人は相当な数いるのだなと思う。

写真がより身近になった近年、もっといいカメラで、良い写真を撮り、「いいね」されたい、と思っている方も多いはず。そしてその時は、一眼レフカメラやスマホのカメラという選択肢の他に「GR」という最強のスナップシューターをぜひ候補に入れてほしい。

目にした風景を、さっとポケットから取り出し、その瞬間を逃すことなく捉えることができる『GR』

きっと普段見る街の風景もきっと違って見えてくる。そんなワクワクを与えてくれるのも「GR」の特徴だ。スマホのカメラでは少し物足りないと感じ始めている人にオススメなカメラなのだ。

そんな「GR」の魅力を、少しでも多くの人に伝えていきたい。そんな想いでこのホームページを作り始めた。「GR」に興味を持ってくれた人たちに、その素晴らしさをとことんまでお伝えしていこうと思う。

どうぞ、隅々まで読んでみて欲しい。

そして、ぜひその手に『GR』を手にとって、街に繰り出し新たな風景と出会ってほしいと願うばかりだ。

 


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