自己紹介。

はじめまして。当ブログサイト管理者のT A K E S H I @ G R Ⅲ です。

何かしらのご縁で、この記事をご覧の皆さんへ少しばかり当サイトの紹介をいたします。

少しだけ自己紹介。

長崎市出身。福岡の某私立大学を卒業後、某国産自動車メーカーのディーラーに就職しましたが、幼少期から続けてきた野球とスポーツ全般に関わる仕事がやりたくなって退職。その後専門学校に通い、現在は長崎で整体・整骨院を営むかたわら、趣味で写真を撮っています。

数年前までの私はカメラ・写真とは全然無関係の、どちらかというと体育会系の世界で生きてきましたが。。。

どんなわけか、カメラの世界へと足を踏み入れることになりました。

わたしほぼカメラ初心者です。

「ほぼ」と書きましたが、GRⅢを手に入れる前は一眼レフカメラ( Canon X6i、現在は FUJIFILM X-T4 )を片手に主に風景や植物を撮影していました。一眼レフカメラを手にしたきっかけは、数年前に熊本・宮崎を旅行するという時に、せっかくだから良いカメラで記録・写真を残しておきたいと思ったのがきっかけ。

その時は、ここまでカメラ・写真の世界にのめり込んでいくとは思っていなかったので、家電量販店の店員さんにあれこれ相談しながら、そこまで使用の頻度も高くなさそうだしたまに使う程度なら…とオススメされたCanon x6i のダブルレンズキットを購入しました。いわゆるカメラ初心者が手にしても大丈夫な導入機と言われるタイプのカメラです。

そこまで、思い入れることもなく旅行のために買ったカメラだったので、その旅行の後は程なくタンスの肥やしというやつに…僕のお仕事が忙しくなったというのもありましたが、あまりカメラに触ることもなく数年が過ぎていきました。

そしてまたカメラを手にしたきっかけ

お仕事がひと段落してきて、時間的に余裕が出てきたということと、ドライブがてらに出かけた紅葉スポットでiPhoneでの撮影をしている時に「何か物足りないな…」と思ったのがきっかけで、再び一眼レフカメラでの写真撮影熱に火がつきました。

自分のカメラのことも忘れそうになっていたとき、ふと思い出して近所の紅葉を撮りはじめ、参考のためにネットで紅葉の写真を探しては、こんな風に写真が撮りたい!という欲求がフツフツと湧き上がってきていました。それが2018年に起こった変化でした。

それからというもの、カメラを片手に街中を散策し風景を写真に収めることがすっかり趣味となっていきました。決定的となったのが、2019年1月に参加した「長崎LOVERS」というイベントで、素敵な写真家に出会えたこと。さらに、自分で長崎市内を歩き回り地元の風景を改めて好きになったこと。

どんどんカメラ・写真が好きになっていきました。

なぜGRだったのか?

カメラの世界の恐ろしいところは「もっと良いカメラで写真を撮りたい!」という欲求が始まるところ。

機体もさるところながら、レンズにまで興味が溢れてきます。

所有していた、x6i の機体にSIGMAのレンズ(18-35mmF1.8)を合わせて、しばらく撮影をおこなっていたのですが、カメラを通じて知り合った友人や、先輩方の所有するカメラとレンズを見ては、やはりカメラ・レンズ欲しい欲求がどんどん加速していくわけです。

カメラ好きの間で言われる「沼にハマる」という状態の一歩手前でした(笑)

今思うと、機材うんぬんよりも写真を撮りたいという欲求があれば、どこのメーカー、カメラであろうが、それは個人の自由ですし、好みも分かれると思います。ですが当時の私にしてみれば、「いい写真はいい機材で撮るもの」という固定観念に縛られていたのだと思います。

正直、同じCanonの上級機である5D MarkⅣ や今一番欲しいカメラの一つSONYα7ⅣRなどを購入しようかと、当時はかなり悩んでいました。カメラはずっと趣味として続けていきたいですし、何よりもっと良い写真が撮りたいという欲求が爆発しそうで、どうせ買うなら思いっきり上位のハイスペックなカメラが欲しいと考えていました。

そんな中で、意を決してさぁ購入するぞ!と思い、大学の先輩で某カメラショップに勤めている方へ、新しいカメラを購入しようと思っていることを相談しました。

自分のカメラの使い方、撮影しているシチュエーションなどをお伝えし、どれがオススメかを聞いたとき、それならとオススメしてくれたのが「 RICOH GRⅢ 」という意外な選択肢だったのです。

最初は、は?今さらコンデジ?って思いましたけど…

GRファンの皆さんからしたら、フザケンナ!とお叱りを受けるかもしれませんが5Dやα7Ⅳを検討していた矢先のことだったので、拍子抜けしてしまったというのが本当のところです。

もちろんGRの存在は知っていました。実際に所有している友人もいましたし、何より巨匠・森山大道氏も使用する名機です。ですが、当時の私にはGRという選択肢は全く頭になかったのです。

わたしが主に撮っていたのは、まちなかスナップ。まちなかの面白い、おしゃれ、渋い、綺麗と思った風景を切り取っていました。

上記に挙げた、CanonやSONYの機体はいわゆる上級機でプロも使用することがあるものです。個人の趣味程度でそこまでお金かけなくても良いんじゃない?とある意味諭されるようにアドバイスをしてくださったその先輩に今では感謝しています。

ちょっと頭に血が上って考えが飛躍していたところに、GRという提案がされたときは「はい?」という心境だったのですが、実際に使用するシチュエーションにはどハマりするカメラがGRⅢだということに気付かされたのです。

ズーム機能もない単焦点のレンズが搭載されているのにも、なんだか潔さを感じましたし、ネットの評判も良いし、最強のスナップシューターとか言われてるし、何よりそれまで検討していた機体よりははるかに安い出費で抑えられる(笑)良いことばかりじゃないですか!

迷うことはありませんでした。

そして実際手にしたGRⅢは、期待を裏切らない素晴らしいカメラです。

わたしのように2台目のカメラとしてもオススメできますし、何よりカメラ初心者の方にもぜひ手にしていただきたいと思います。

そして、このサイトが「GRってどうなんだろう?」と思われている方や、実際に購入を検討している方への参考になれば幸いです。

少しづつですが、GRの魅力についてお伝えしていければと思っています。