GR 各種設定ガイド

GR3で街撮り:長崎県美術館をクロスプロセスモードで撮影

長崎のGRist Takappe です。

RICHO GRⅢ で街撮りシリーズ。

今回は内蔵のイメージコントロール「クロスプロセス」を使用して、長崎県美術館で開催中の“クリスチャン・ボルタンスキー展”を撮影してきました。

クロスプロセスの設定方法

  1. 電源ON
  2. ADJボタンを押して十字キー左右のボタンで「イメージコントロール」にカーソルを合わせる。
  3. 十字キーの上下ボタンで「クロスプロセス」を選択
  4. 「OK」ボタンを押す。

以上で「クロスプロセス」を使った撮影ができるようになります。今回撮影してみてかなり気に入ったので、個人的にはユーザー登録して設定を突き詰めていきたいと思っています。

長崎県美術館は絵になるので特におすすめです。

今回撮影に訪れた長崎県美術館ですが、新国立競技場の設計もされた隈研吾氏のデザイン・設計で建物自体も非常に美しく、それ自体が芸術作品のようです。

個人的には夜の長崎県美術館が大好きで、GRⅢを購入した当初は毎日のように通って試し撮りをしていました。

スタンダードモード: f2.8 1/30 ISO1000

スタンダードモード: f2.8 1/30 ISO1250

こちらの2枚はスタンダードモードで撮影。夕暮れ時などはライトアップされた外観がよりドラマチックになり、本当に綺麗です。敷地内には運河も流れているので、風のない穏やかな条件の時には水面に映る建物のリフレクションなども美しさを引き立たせます。

自宅からは徒歩でも10分ほどの場所にあるのでお散歩がてらに良く出かけます。

クリスチャン・ボルタンスキー展

今年10月から長崎県美術館で開催中の企画展示展「クリスチャン・ボルタンスキー展」

個人的にはかなり期待していた企画展でしたので、10月の開幕からはすでに3回ほど観覧しに行きました。

この企画展は一部写真撮影もOKですので、GRⅢの実力を試すのにはもってこいの場所だったのでかなりの枚数の写真をここで撮っています。

普通に「スタンダード」や「ビビット」「ポジフィルム調」の各モードで撮影してもかなり面白い作品ばかりなのですが、今回試した「クロスプロセス」モードでは印象的に撮れるのではないかと思って、またお邪魔してきました。

クロスプロセス作例 in クリスチャン・ボルタンスキー展

日常の風景も印象的に撮れる

美術館へ向かう道中で、昭和の香りがする看板と、個人的に大好きでついつい撮ってしまうガスメーターがあったので撮ってみました。

参考までに。こちらを読んでから企画展も見ると作品の理解力も上がってより楽しめると思いますよ。